機能
ファイルの属性を表示または変更します。
コマンド
ATTRIB [+R | -R] [+A | -A ] [+S | -S] [+H | -H] [+I | -I] [ドライブ:][パス][ファイル名] [/S [/D] [/L]]
オプション
オプション | 説明 |
---|---|
+ | 属性を設定します。 |
– | 属性を解除します。 |
R | 読み取り専用属性。 |
A | アーカイブ属性。 |
S | システム ファイル属性。 |
H | 隠しファイル属性。 |
I | 非インデックス対象ファイル属性。 |
[ドライブ:][パス][ファイル名] | attrib で処理するファイルを指定します。 |
/S | 現在のフォルダーとすべてのサブフォルダーの一致するファイルを処理します。 |
/D | フォルダーも処理します。 |
/L | Symbolic Link のターゲットに対する Symbolic Linkの属性で動作します。 |
/? | コマンドのヘルプを表示します。 |
使用例
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その他
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